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カタバミ

カタバミ科



春の5月になると、低地のいたるところで見ることができます。
ムラサキカタバミや、ミヤマカタバミなど色々な種類がありますから、
皆様にとっては馴染みが深い、
いづれかのカタバミは見たことがある
という植物なのではないでしょうか?


カタバミ1



カタバミ2



カタバミ3


薬用としてのカタバミ


全草を薬用に使用します。

成分は、シュウ酸塩、クエン酸、酒石酸、マレイン酸、ビタミンCなどを含みます。

生の葉をすりつぶして、疥癬その他の寄生性皮膚病、虫刺されの患部に塗布するほか、真ちゅうを磨くのにも用いられる。

ゆでてシュウ酸を除けば食用にできます。 シュウ酸はホウレンソウにも多く含まれている成分です。シュウ酸は生体内のカルシウムを奪い、胆石、腎結石を作りやすいといわれていますから、多食は禁物です。


(原色牧野和漢薬草大図鑑より)



カタバミ4 

カタバミは食用にもなります。

食用としては、ゆでてシュウ酸を取り除いてから食べます。

カタバミ5