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アキノキリンソウ

キク科アキノキリンソウ属


北海道から九州の山地、平地に生える多年草。主に、秋に山に行くと普通に見られる草です。別名は「泡立草(アワダチソウ)」。草丈30〜80cm
花期は9〜11月。

帰化植物でセイタカアワダチソウという植物があり、いたるところの平野で見ることが出来ますが区別して下さい。セイタカアワダチソウは大きくなると3m近くになりますが、アキノキリンソウはそこまで大きくなりません。それにセイタカアワダチソウであれば繁殖能力が高く、比較的都会でも見ることができますが、アキノキリンソウは自然の多い山地以上の高い所で多く見られます。

薬用としてのアキノキリンソウ

薬用としては、根を含む全草。全草を採取水洗い後、日干し。気管支炎。サポニンに去痰作用。制菌作用。消炎、鎮痛、解毒、風邪のときの頭痛、咽喉腫痛、黄疸、百日咳。煎服もしくはうがい、外用する。
(原色牧野和漢薬草大図鑑より)



アキノキリンソウ画像1



アキノキリンソウ画像2




アキノキリンソウ画像3