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コンフリー(=ヒレハリソウ)

ムラサキ科



ヒレハリソウ1

コンフリーの名前は「骨を堅くする」の意味です。

コンフリーは明治時代にヨーロッパから渡来し、
牧草や食用として栽培されていた草です。

どこでも原っぱなどに自生しています。

今では食用としての利用はあまりなく、
山菜としての利用が多いでしょう。


 ヒレハリソウ2


ヒレハリソウ3


ヒレハリソウ4

コンフリーと薬効


ヒレハリソウ5

【シップやハップとして】

葉には打撲、捻挫、骨折などの消炎作用があり、シップ薬として使用します。

根葉の浸液はハップ剤としても用いられます。

【葉を食用に】

葉にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、貧血予防、新陳代謝促進に。


コンフリーに含まれる有害成分

コンフリーに微量含まれる成分で、ピロリジジンアルカロイドは、肝障害を引き起こす原因となります。
度々事故が起きています。

地上部には含まれていない事もあるらしいですが、
食用にする場合には過剰摂取に気をつけた方が良いでしょう。

ヒレハリソウ6

コンフリーの花

ヒレハリソウ7 

コンフリーと似ている毒草

個人的にハシリドコロとジキタリスって、感じが物凄く似ていると思うんですよね。
もちろん花をみれば一発でわかりますけれども、何か雰囲気がね。これは間違えないように注意したいですね。

特にジキタリスもコンフリーも共に劇薬で有毒植物ですから、誤って食べると死亡した例もあるくらいです。

ジキタリス

ジキタリス

ハシリドコロ


ハシリドコロ

ハシリドコロの花

ハシリドコロ2