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キュウリグサ

ムラサキ科タビラコ属
附地菜

キュウリグサ1


北海道から九州およびアジアの温帯地方に分布し、草原、畑地、道端に多く生える越年草。

草丈10〜30cm

民間的に四肢の軽いしびれ、利尿などに効果があることが知られている。また中国では附地菜を手足の麻痺のほか、遺尿、赤痢、白痢、熱脹などの治療に用いて効果があるとしている。
(原色牧野和漢薬草大図鑑より)


何とも愛らしいかわいい花です。4〜5月に咲いています。
写真で見るとわかりませんが、実際この花は数ミリ程度のごくごく小さな花です。ですから普通に歩いていると見逃してしまいます。実は東京にも生えていますし、一寸した草地には何処にでも生えています。でもあまりにも小さいので、多くの方が見逃していることでしょう。よくよく見るとかわいい花なのです。


花はとても小さく見過ごしてしまいます


キュウリグサ2

先っぽがくるりと巻いてくるのが特徴です。
キュウリグサは先端部は花が固まってついています。

花と花との間に葉っぱがある、ハナイバナという似た植物もあります。

キュウリグサ3



キュウリグサ4

花枝がどんどん伸びて行きます

キュウリグサ5



キュウリグサ6