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山形県牛渡川


山形県遊佐町を流れるこの川は、100%鳥海山からの伏流水でできている清流。年間を通して水温は15℃以下で一定しており、サケ、イワナ、ヤマメ、イバラトミヨ、アユカケ等の清流にしか生息しない魚や、梅花藻、カワセミ等、貴重な生物の宝庫である。








鳥海のブナ林
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牛渡川の水を支えるのは、鳥海山のブナ林だ。ブナが一杯水を吸い上げて、水を濾過してくれる。













丸池さん
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ここで鳥海山からの湧水が湧き出し、牛渡川へ流れ込む。地元の人は敬愛を込めて、「丸池さん」と呼び、信仰の対象になっている。何人も中には入れない。













丸池さん
丸池さんの水は、澄み渡っていて、底の方までくっきりと見えた。そして青い。「この池の中に入ると目がつぶれるよ」と地元の人に言われた。それだけ敬謙な池なのだ。













石菖藻
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まるで水槽のように透明度が高い。根元までくっきりと見える。














川霧の中の石菖藻
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川霧が立ち込める中、石菖藻が幻想的に揺らいでいた。












石菖藻と梅花藻
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石菖藻と梅花藻が混在している。魚達の格好の隠れ家になるのだ。














揺れる梅花藻
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梅花藻と石菖藻
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水の上から川を眺めている。ある人が全紙サイズに伸ばしたこの写真を見て、「陸の上?」と聞いた。それくらいに水が澄んでいて見えないのだ。