乳酸菌チュアブルを毎日飲用してもう数か月になりました。
月日が経つごとに体に色々な変化がでてきて驚いています。
これは10月の末か11月の初頭くらいにふと気が付いたのですが、お臍の辺りを押したときに張りだったり、塊感だったり、違和感だったりが無くなっていたんですね。
これは昔から長いことあったんですね。
いくら排便が良くても関係なく。
自分的には「小腸に何かがあるんだろうな。」と推測していたのです。
ただこの違和感は普段から自覚症状があるものではなくて、意識的にお臍の辺りを強く押さなければ感じるものではないので、なかなか気が付きにくいです。だからトイレに行ったときにたまたまお臍を押したら「あれっ?」みたいな感じで。実際はいつ無くなっていたのかは不明です。
昔から私は「胃が弱い」と認識していましたが、
胃が弱いというのは胃だけではなく、十二指腸や小腸が悪いのではないかと推測していたのです。
十二指腸や小腸が悪いという人は潜在的にはすごく多いんじゃないかな?
乳酸菌というのは主に小腸に棲んでいることから、私自身乳酸菌チュアブルに期待していたんですよね。
そうしたらお臍の辺りの塊感が、いつの間にか無くなっていたので、「やはり小腸の塊だったのでは?」と思っているところです。
そして「やっぱり乳酸菌って凄いな。」と思っているところです。